内部被ばくを生き抜く

2012年/日本 監督:鎌仲ひとみ監督(右岸の羊座)
4人の専門家の話は聞くべきことが多いが、映画全体としては内部被爆を情緒的に描いている。ICRPの発表としてガン死が、100mSvで0.5%の増加するというような表現があった。増加するのはガン死率であり、ガン死率が31.6%であれば、31.758%になり増加分は0.158%である。
参考URL:http://www.janjanblog.com/archives/75335