鄙への想い 日本の原風景、そのなりたちと行く末

2014年 著者:田中優子 清流出版(太白図書館)

鄙(ひな)への想い

鄙(ひな)への想い

鄙と都つまり地方と中央の関係を大震災を通して考えた本。自らの選択と決意を頼るしかないのだろう。
参考URL:(2ページ目)「鄙への思い」田中優子著、石山貴美子写真|日刊ゲンダイDIGITAL