政府は必ず嘘をつく

2012年 著者:堤 未果 角川SSC新書(市民図書館)

アメリカの9.11と日本の3.11後に共通な企業と政府の癒着、貧困の国際化をマスコミが助長していることを提起した本。個々の事例はさほど深くない、カネの流れを見ることが事実に近づく第一歩なのだがどのようにしたら知れるのか。
参考URL:読書感想文12−34:政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること ( 読書 ) - パンダイアリー - Yahoo!ブログ