自分のアタマで考えよう

2011年 著者:ちきりん ダイヤモンド社(市民図書館)

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

多くはビジネス書で語られる思考法だが、結論を急いで解答を他者に求めないことを強調した本。ブログが人気で出版された本であるのは、省庁のネーミングの記述のように基底にある大衆を消費者とし優先する迎合的考えが共感されるからなのだろう。
参考URL:自分のアタマで考えようを読みました - ムラウェブドットネット