兆民先生・兆民先生行状記

1902年 幸徳秋水 岩波文庫

活字が小さく、漢文調なので素養がなく読みにくい。勝海舟に言及しているが、兆民とはどのような関係だったのだろう。
参考URL:http://book.asahi.com/mybook/TKY200708010245.html
TN君の伝記 - 仙台暮色