拉致対論

2009年 著者:太田昌国+蓮池透 太田出版(宮城野図書館)

拉致対論

拉致対論

現在の正義、倫理、政治、家族、メディアについて示唆に富む対談である。
兄から語られる拉致の被害者である薫さんの身の処し方には感心する。
参考URL:虹とモンスーン (だった場所) 【読書案内】 蓮池透 太田昌国 著 『拉致対論』
「拉致」異論―あふれ出る「日本人の物語」から離れて - 仙台暮色