2000年 / 韓国 監督:パク・チャヌク(DVD 太白図書館) 板門店での銃撃戦をめぐって南と北の兵士の友情と、中立国監督委員会を通じて「中立」の危うさを描いている。 真実を追究することで悲劇をより深めていくという展開は意外だった。
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